ユーザー車検で車検費用を大幅削減

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ユーザー車検で車検費用を大幅削減
はっぴー
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「また車検の季節か……」

毎回10万円近い請求が来るたびに、「維持費高いよな」って思っていた時期があります。

明細を見ても「車検パック20,000円」としか書いてないことも多く、何にいくらかかってるのかよくわからないし、「必要ですよ」と言われたら断りにくい。

確かに整備でタイヤを外したり、点検するのも時間がかかるし、点検してくれている人にも給料を払っていかないと行けないのも分かる。

だけど節約出来ないかと思ってしまう・・・そんな経験、ありませんか?

この記事では、車検費用の節約コツを実体験をもとに紹介します。特に「プロに点検してもらってから、自分でユーザー車検に持ち込む」という方法が、安全もコストも両立できる最強の組み合わせでした。

車検費用の内訳、ちゃんと理解してますか?

車検費用の内訳、ちゃんと理解してますか?
車検費用の内訳、ちゃんと理解してますか?

まず知っておきたいのは、車検費用は大きく3つに分かれているということです。

  • 法定費用:自賠責保険料+自動車重量税+印紙代(どこで受けても同じ金額)
  • 車検基本料:業者が独自に設定する検査・代行の費用
  • 整備・部品交換費用:消耗品の交換など(業者によって大きく差が出る)

節約できるのは法定費用以外の部分です。逆にいうと、法定費用はどんなに頑張っても削れません。これを理解しておくだけで、業者の言葉に惑わされにくくなります。

業者別の費用相場(普通車・1〜1.5t、車齢13年未満)

業者
総額目安(普通車)
備考
ディーラー10〜12万円予防整備・純正部品込み
カー用品店7〜10万円部品在庫あり、追加整備勧められやすい
ガソリンスタンド6〜9万円手軽だが整備士常駐は店舗による
車検専門店5〜8万円最低限の点検のみ・最短60分
ユーザー車検3〜5万円+点検料金法定費用のみの場合・自分で陸運局に持込
車検費用の内訳、ちゃんと理解してますか?

ディーラーとユーザー車検を比べると、差額はユーザー車検前の点検を含めると大体2~3万円程度。毎回この差を払い続けていたと思うと、正直ゾッとします。

車検費用を節約するコツ【5つの方法】

車検費用を節約するコツ【5つの方法】
車検費用を節約するコツ【5つの方法】

①複数業者から見積もりを取る

これだけで数万円変わることがあります。同じ整備内容でも業者によって基本料金が違うことは珍しくありません。最低3社に見積もりを出してもらうのがおすすめです。

②不要な整備を断る(勧められても即OKしない)

「バッテリーがそろそろ限界ですね」「エアフィルターも交換しておきますか?」——こういった追加整備の提案は、車検そのものとは無関係なことがほとんどです。

「今日は車検だけでお願いします」とはっきり伝えるだけで、数万円変わることがあります。余計な出費を防ぐ、これだけで十分です。

  • バッテリー交換を自分でする
  • 例えばオイル交換を自分でする
  • ワイパーを自分で交換する
  • エアーフィルターを自分で交換する
  • エアコンフィルターを自分で交換する
  • スパークプラグを自分で交換する

などなど出来る事は沢山ありますのでぜひチャレンジしてもらいたいなって思います。

はっぴー
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その他自分で交換している記事もありますのでそちらを参考にご自身で交換をしてみるのはどうでしょうか

LA300ミライースの消耗品交換目安

ダイハツミライースにキーレス(集中ドアロック)を後付けする手順

③ユーザー車検を使う——これが一番節約になった

車検費用を節約するコツ【5つの方法】
車検費用を節約するコツ【5つの方法】

正直に言います。節約効果が最も大きかったのはこれです。

ユーザー車検とは、自分で運輸支局に車を持ち込んで車検を受ける方法です。業者に代行を頼まない分、車検基本料と代行手数料が丸ごとなくなります

はっぴー
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私の体感ですが、車検基本料が以外に高い・・・🧐

私はディーラーでお願いしているので代行手数料1万円、車検基本料金が約2.5万円ぐらいでした。

ディーラーに車検を頼んでいた頃は約8万円かかっていました。ユーザー車検の場合でも点検をしてもらってから整備簿を書いてもらってそれを持っていくので点検作業で約1.5万かかります。

なので差額は約2万円。2年ごとの車検を10年続ければ、それだけで約10万円の差になります。

④早期予約割引・Web予約割引を使う

車検専門店を使う場合、早期予約やWeb予約で数千円〜1万円割引になるキャンペーンを実施しているところが多いです。車検満了日より1〜2ヶ月前に問い合わせるだけで適用できることがあります。

⑤自賠責・重量税は全業者共通——ここは節約できない

車検費用を節約するコツ【5つの方法】
車検費用を節約するコツ【5つの方法】

法定費用は固定です。見積もりを比べるときは「法定費用を除いた金額」で比較するのが正しいやり方です。「法定費用が安い」という宣伝には注意してください。

ユーザー車検が「最強の節約法」である理由

ユーザー車検が「最強の節約法」である理由
ユーザー車検が「最強の節約法」である理由

実際にかかった費用を公開(軽自動車の場合)

  • 自賠責保険料:17,540円
  • 自動車重量税:6,600円
  • 検査手数料(印紙代):2,500円
  • 整備工場での24ヶ月点検:約15,000円
  • 合計:約42,540円

ディーラー車検の場合

  • 自賠責保険料:17,540円
  • 自動車重量税:6,600円
  • 検査手数料(印紙代):2,500円
  • 整備工場での24ヶ月点検:約25,000円
  • 代行手数料:10,000円
  • 合計:約62,540円

ディーラーに頼んでいた頃と比べて、約2万円の節約になりました。

ただし修理箇所などがあればそれ以上になります。

デメリットは「安全リスク」——でも対策がある

ユーザー車検の唯一の弱点は、整備を自分でやると見落としが出る可能性があることです。車検に合格しても、車の状態がベストとは限りません。でも、これは対策できます。

安全にユーザー車検を使う方法|車屋での事前点検が鍵

安全にユーザー車検を使う方法|車屋での事前点検が鍵
安全にユーザー車検を使う方法|車屋での事前点検が鍵

整備工場に「点検だけ」をお願いする

「車検に持っていくので点検だけお願いします」と伝えれば、引き受けてくれる整備工場は意外と多いです。

費用は約1.5万円程度。プロの目で車の状態を確認してもらい、問題があれば修理の判断ができます。これで安全面の不安はほぼ解消されます。

またユーザー車検で必要な点検簿も書いてくれるのでそれが大きいです。(自分で車の点検をして点検簿を書けるならそれに越したことは無いですが・・・)

プロ点検の費用を含めても、業者車検より安い

整備工場での点検費用(1.5万円)+ユーザー車検の法定費用(約3万円)=合計4.5万円+自分で持っていく手間賃

ディーラーの約7~8万円と比べると、約3万円以上安くなる計算です。安全もコストも、どちらも妥協しなくていい。これが「プロ点検+ユーザー車検」の組み合わせが最強な理由です。

ユーザー車検で「知らないと損する」こと

ユーザー車検で「知らないと損する」こと
ユーザー車検で「知らないと損する」こと

平日しか受けられない——有給1日で約2~3万円節約できる

運輸支局は平日の日中しか開いていません(基本8:45〜15:45)。会社員の方は有給を1日使う必要があります。でも、有給1日で2~3万円節約できるなら、十分に割に合う話だと思います。

また検査場に持っていく時間、検査に並ぶ時間、帰る時間も考慮する必要があると思っています。

自分は時間を無駄にしたくないって思いが強いので自分がユーザー車検に持っていった時間とディーラーなどで車検をお願いした場合を天秤にかけて判断すると良いと思います。

ディーラー車検の場合:+2~3万

ユーザー車検の場合:半日~夕方まで潰れる可能性あり

はっぴー
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私の場合は時間単価として考えたりしています。その時間違うことをして例えば3万円以上の価値があるならディーラーにお願いしよう。その価値を無いなら自分で持っていって2~3万円を浮かそうって発想ですww

不合格になっても当日中に再チャレンジできる

検査で不合格になっても、当日中なら無料で再検査を受けられます(当日2回まで)。事前整備をしっかりしていれば、まず当日中に通ります。怖がる必要はありません。

はっぴー
はっぴー

よくあるのが光軸のズレです。また車検を受ける近くには光軸を直してくれる整備屋(テスター屋)があります。

約2000円ぐらいで直してくれたのでそこで直し再度ユーザー車検を通すと良いですよ。

まとめ:車検費用の節約、一番効果的な組み合わせはコレ

まとめ:車検費用の節約、一番効果的な組み合わせはコレ
まとめ:車検費用の節約、一番効果的な組み合わせはコレ
  1. 複数見積もりで比較する
  2. 不要な整備は断る
  3. 整備工場で24ヶ月点検だけ頼む(約1.5万円)
  4. 自分でユーザー車検に持ち込む(法定費用のみ)
  5. テスター屋で光軸・サイドスリップを事前調整

この流れを実践するだけで、毎回の車検費用を2~3万円カットできます。知らないと損し続ける出費を、一度の手間で永久に減らせる——それがユーザー車検の最大のメリットです。

はっぴー
はっぴー

まずは「整備工場に電話して24ヶ月点検だけ頼む」ところから始めてみてください。これだけで、次の車検から確実に安くなります。

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