こんな「あるある失敗」をしていませんか?

この画像はお金に関するあるあるですが、今回は古いETCを取り付けようとオートバックスへ行くと「この機種は2030年になったら使えなくなるよ」と言われる。その時その場で購入したんですが、その後ネットを見てみると2000円安かったんです。でも逆にその場ですべて終わったので時間を買ったなっていう話です。
- 持っていったETCが「2030年にETCが使えなくなる」と聞いて、購入か、そのままつけるか?悩んだ。
- 悩んだ結果、カー用品店でそのまま購入→帰宅後に相場を調べて2000円ほど安かった事に気づく。
- ETC1.0の機種が2030年で使えなくなり「対応するならETC2.0にしないといけない」とAIに言われ信じ切ってしまっていた(正しくは新しい機種ならETC1.0でも2030年以降も使える)

私はAIに聞いて新しくETCを付けるなら2.0しか無いって思い込んでしまっていた事が問題だったなと感じています。
損額:約2,000円。AIに聞いて信じ切ってしまっていて、もっと知識があれば防げた出費だったんですよ。
「2030年問題」の真実:全部のETCが使えなくなるわけじゃない

まず大前提として、2030年に全てのETCが使えなくなるわけではありません。
使えなくなる可能性があるのは「旧規格のセキュリティ非対応」のETCだけです。
私が持ち込んだのはこの旧規格のETCだったんです。
| 種類 | 2030年以降 | 価格帯(本体のみ) |
|---|---|---|
| 旧規格ETC(古いもの) | ❌ 使用不可の可能性 | –(現在流通なし) |
| ETC1.0 新セキュリティ対応 | ✅ 問題なし | 5,000〜9,000円 |
| ETC2.0 新セキュリティ対応 | ✅ 問題なし | 15,000〜35,000円 |
今お使いのETCが「新セキュリティ対応」であれば、2030年以降も問題なく使えます。
確認方法は簡単で、型番をメーカーのサイトで検索するだけ(5分もかかりません)。
なぜ「2,000円高く買う」ことになったのか

私の失敗の流れを整理すると、こうなります。
- ETCをつけないといけない事案が発生(事案って言うとたいそうなのですが、ETCつけてないと通行料が高額になってしまうので💦)
- 「そう言えば古いETC(Panasonic CY-ET700)あったよな」と思い、引っ張り出してくる
- 写真を取り使えるかAIに聞くと「2030年問題」があり「古いものは使えなくなるかも」と知る
- 2030年以降も使うならETC2.0という情報しかAIは返してくれなかった事を信じ切って「ETC2.0しかだめなんだ」と思い込む。
- ETC2.0は高いから、それでも古い物でも使えるだろうと思いオートバックスでセットアップをして貰いに持っていく。
- 「2030年で結局買い換えしないと行けないですよ」「新しいタイプのETC1.0でも2030年以降は使える」と言われ、無茶苦茶迷ったけど、その場で購入を決断。
- ETC1.0(新セキュリティ対応)本体:約9,000円+セットアップ:3,300円=合計12,300円
- 帰宅後、Amazonを確認→同スペックが約7,000円+セットアップ代で買えることを発見
この事から情報をもっと深く知っておいたらこんな事にはならなかったと思いますし、AIの情報を盲信してしまった事が原因だったと感じています。

AIもすごく高性能ですが、それでもたまにミスがあるので盲信しないようにしたほうが良いと感じています。
お店側は正直に教えてくれていました。ただ、自分がETC1.0でも新しいものだと2030年以降も使えると知っていれば、ネットで購入しオートバックスに持ち込んだと思います。
ネットで購入する時は「新ETC対応」などで検索すると出てきます。こちらにも参考に乗せておきます。
でも「2,000円で時間を買った」と考えたら納得できた


あー、2000円ぐらい損した
と思いましたが、でも冷静に考えると、Amazonで買う場合のシミュレーションはこうなります。
- Amazonで本体を注文(2〜3日待つ)
- 届いたらオートバックスにセットアップしに行く(片道30分)
- つまり、オートバックスにはもう1回行く必要があった
片道30分×往復=約1時間のコスト。
「時間にも価値がある」と考えると、2,000円は決して高くなかったとも言えます。
「知識がなかった自分にとってのベストな選択」だったということで、今回はよし!と自分を許しました。
知識があれば「時間もお金も節約できる」最強ルートが選べた

ただ、知識があればもっとスマートな選択ができていました。
- 今のETCの型番を確認→新セキュリティ対応だった場合→買い替え不要(0円)
- 旧規格だった場合→Amazonで本体だけ購入(約7,000円)
- セットアップだけお店に依頼(約2,000〜3,300円)
- 合計:約9,000〜10,300円→今回より2,000〜3,000円安くできた
「自分のETCが新セキュリティ対応かどうか」を先に調べていれば、次のアクションが変わっていたかもしれません。
「ETC2.0」は本当に必要?

お店でよく勧められる「ETC2.0」。実際のところどうなのでしょう?
結論:ほとんどの人には不要です。
ETC2.0の追加メリットは「一部の割引が受けられる」ですが、これが使える地域は限定的(圏央道など)。
調べると私の地域では、ETC1.0(新セキュリティ対応)で十分でした。
そして価格差は1万円以上。その差額を取り戻せるほど特定地域を走る人は良いですが、私はその恩恵を受けれないのでETC1.0で十分でした。
知らないと損する!ETC買い替えの正しい手順

- 現在のETCが新セキュリティ対応かどうか確認する(型番でメーカーサイト検索・5分)
- 対応していれば→2030年以降も使えるので買い替え不要
- 対応していない場合→AmazonかKakaku.comで相場を確認(ETC1.0で7,000円前後)
- 本体だけ購入して、セットアップだけ店に依頼(車検証持参でOK・持込OK)
- ETC2.0は必要性を感じる人だけでOK
これだけで防げます

「2,000円くらいたいしたことない」と思うかもしれません。
でも、こういう「ちょっとの調査で防げる損」が積み重なると、年間で数万円になります。
古いETCがある場合は型番を一度調べてみてください。
新セキュリティ対応なら、買い替えは不要です。知らないと損します。
家にETCがない場合は「新セキュリティ対応」などで調べてネットで購入して、セットアップに車屋やオートバックスなどに持ち込むってことがおすすめです。
またメルカリなどで購入する場合も注意が必要ですのでそのあたりも注意が必要です。
私はこれで損をしてしまったので皆さんも気をつけてくださいね。

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