
ジモティーで出会った、大切な思い出ごと引き継いだテント
2017年、我が家がキャンプに挑戦しようと思ったときのことです。5人家族の我が家にとって、広めのテントが必要。でも新品だと2万円以上は当たり前。正直、「ちょっと高いなあ…」と悩んでいました。
そこで活用したのが、地域の掲示板アプリ「ジモティー」。探してみると、なんとテントとタープのセットが1万円で出品されていたんです!これはチャンスだと思い、すぐに出品者へ連絡。無事、引き取りに行くことができました。
知らない人との取引って…正直ちょっと怖かった
正直なところ、初めての個人間取引には不安もありました。「相手はどんな人だろう?」「トラブルとかないかな…」と心配する方も多いと思います。実際、僕も少しドキドキしながら向かいました。
でも会ってみると、出品者の方はとても気さくで、しっかりテントやタープの状態も説明してくれました。こういう“人と人とのやりとり”があるのも、ジモティーの面白さかもしれません。
モノと一緒に受け取った「思い出」
引き取りのときに、出品者の方がこう言っていました。
子どもたちが大きくなって、もうキャンプには行かなくなったんですよ。
その一言に、なんだか切ない気持ちになったのを覚えています。まるでディズニー映画『トイ・ストーリー2』のように、おもちゃが持ち主の成長とともに使われなくなり、それでも「また遊んでくれる誰かのもとへ旅立つ」ような感じでした。
それは単なる中古品のやり取りじゃなくて、「その人の思い出も一緒に引き継いだ」感覚。大げさかもしれませんが、僕にとってはすごく大切な価値に思えたんです。
必要としてくれる人に渡す。それが物の幸せ
私自身、子どもが5歳と4歳の今だからこそ、キャンプもおもちゃも全力で楽しめています。でも、いつかはその時期も過ぎていきます。
だからこそ思うんです。 「その玩具やテントを捨てるのではなく、必要としている人へ譲るってのは良いことだ」と。 物にも“第二の人生”があっていい。役目を終えたからといってゴミにするのではなく、また誰かの元で活躍できる。それって、すごく温かい循環だなと感じます。
ジモティで買ったのが扱いやすさバツグンのワンタッチテントだった

今回ジモティーで購入したのは、ワンタッチ式のテントとタープのセット。設営も簡単で、初心者でもすぐに使えます。5人家族でもゆったり過ごせる広さがあり、コンディションもかなり良好でした。
このテント、きっと前の家族もたくさんの思い出を作ってきたんだろうなと思います。これからは我が家がそのバトンを引き継いで、たくさんの「楽しい!」を重ねていこうと思います。
モノって、“買う”ことだけが価値じゃないと思うんです。 むしろ「誰かの想いを受け継いで、自分の物語を重ねていく」っていう使い方のほうが、心が動く。今回はまさにそんな体験でした。 ジモティーって、ただ安く手に入るだけじゃなくて、こういう人の温もりを感じられるのがイイですね(^^)
ドッペルギャンガー(DOD)のワンタッチテントのレビュー
余談が長くなりましたが、今回購入したものは「ドッペルギャンガー」というテント。
2025年現在ではこのタイプは販売していませんが、似たようなテントだと2万~していますね。
傘のように押し上げるとテント完成!!
調べたらわかりますが、ワンタッチ(傘を広げる様にしてテントが張れる)で出来ます。

結構コンパクトで軽いです(^^)
すでに広げた後ですが、テントを広げ中に入り中心部の骨組みを上に上げるとこんな感じで出来ます。
その次に、その上にフライシートを被せます。

完成(^^)
あと杭打ちもありますが、ホント10分ぐらいあれば出来るんじゃないかなって思ってしまうくらい早く出来ます(^^)
でもきしむ音が気になる・・・。シリコンスプレーで解決!!

でちょっと風強い時の中で寝ていたのですが、きしむ音が結構気になりました。
原因は骨組みの途中の節の所とフライシートが擦れてキシミ音がなっていました。

なのでその部分に、布を巻いて見ました。
滑りが良くなるようにと考えました。

そしてシリコーンスプレーが家にあったのでそれをスプレーしました。
これは生地を痛めることが少なく、滑るし、水にも強いのでテントなどに最適だと思い、使ってみました(^^)
結果はいかに・・・。 ワンタッチテントおすすめです!!
ある程度軽減されています。
もしきしみが気になるようだったら試してみてください(^^)
私が購入したのは「ドッペルギャンガーワンタッチテントT5-23」なのですが、もう売ってないようなのですが、その他のもよさそうな物がどんどん出てきている感じです😊
自分が持っているタープの紹介と気をつけるポイント
もしテントを購入するなら下記のDODのキノコ型テントが室内も広いし、可愛いし良いなーって思っています😆
ただ1つ難点なのが前室が短いので雨の時には靴や外に出している荷物が濡れるなーって思ってしまっています。
なのでタープと組み合わせると良いと思います。2021年に買ったメーカーはよく分からないところですが、7000円台でコンパクト、防水機能、遮熱機能もしっかりしていて良かったですよ😆使ったのは2023年に使いました。
いい感じに立てれていますがこの後強風が吹いてタープや付属のロープはボロボロになります・・・。

でも浜辺で使ったときに強風で端に付いている取り付け部分が取れてしまったんです😅そんなに安いものでも無いと思ったんだけどな・・・。
どんな感じにボロボロになったのか

こんな感じで破れて来て最後はちぎれてしまいました。なので、今はガイロープとタープの端を結んで今は使っています。それでも問題なく使えているので最初から結ぶ方が無難なのかもしれません(笑)🤣

このロープは付属のロープでしたが強風にやられロープの中身がむき出しになったりほんとボロボロでした。

しかも私と子どもたち3人で行っていたのでタープが破れた時はどうしようかと思いましたよ。子どもたちにポールを支えてもらって自分はタープの修理・・・。しかも揚げ物もしていたのでそっちも気になるしでてんやわんやでした🤣

なのである程度のタープを選ぶことをおすすめしますw
ちなみに自分が購入したタープはもう無いので最近おすすめの遮熱処理されたタープを2つ比較してみようと思います。
Naturehike(小サイズ)とColemanヘキサライト+の比較
| 項目 | Naturehike(小サイズ) | Coleman ヘキサライト+ |
|---|---|---|
| 使用サイズ | 約420 × 292 cm(約12㎡前後) | 約420 × 420 cm(約17㎡前後) |
| 収納サイズ | 約62 × 14 × 14 cm | 約φ17 × 44 cm |
| 重量 | 約3.5kg | 約4.6kg |
| 耐水圧 | PU18000mm(防水18000+) | 約3,000mm |
| 遮熱/UV性能 | UPF2000+ / 温度差15℃ | ダークルームテクノロジー採用(日光透過カット) |
| ポール | φ22mm亜鉛メッキ鉄パイプ(6本継) 長さ220cm | φ25mmスチールポール付属(6本継) 長さ220cm |
| 付属品 | タープ・ロープ・収納袋 | ペグ、ロープ、収納ケース、ランタンフック |
| 遮光性 | 非常に高い(UPF2000+) | 高い(ダークルーム) |
| 価格帯 | 約9,000円前後 | 約15,000円前後 |
| 適したスタイル | 軽量化したい・コンパクト派・高遮光&耐水重視 | ファミリー向け・ブランド安心・設営しやすさ重視 |
※Naturehikeはサイズ仕様が複数あるため、420×292cmの小サイズで比較しています。
私ならこっちを選ぶww
特徴として
- Naturehike→耐雨重視・豪雨キャンプも想定なら高耐水圧仕様が魅力。ただし実際の設営・ポール・風対策も含めてホントかなと疑う目の必要かと思う。

昔買ったタープが予想以上にすぐボロボロになったのでもしおかしくなっても対処できる方法を知っておくと良いと思うよ。
- Coleman→手軽さ・ブランド安心感・収納・設営スピード重視でバランスが良い。設営・撤収を“時間を買う”という意味でも省力化できそうです。
私だったら、結構キャンプで雨が降る時があるのと、コスパが良い商品が好きなので「Naturehike」を選びますかね。

ボロボロになってもその場で対処できることもあるので、とりあえずコスパ重視で買いますね。
付属品のロープやペグは要検討

またセットになっているペグやガイロープはしょぼい可能性もあるので一度確認してみる必要があります。私もガイロープは2回ほど買い替えました。
最初は強度だけを見て赤色のロープを購入したのですが、反射材が入っているとはいえ、夜間につまずく事が多かったんです。
それで今は白色のガイロープを購入して使っているんです。夜だと白でもあんまり見えないですが、暗い系のロープよりまだ見えるかなって感じです😆

なのでペグ、ロープは強度が高いものがオススメですね👍
砂浜でタープを立てるならサンドペグを!!

また砂浜でタープを立てる場合、サンドペグがあったほうが絶対いいです!!
その時は普通のペグしか持って行って無かったので、とりあえず普通のペグで固定するが自分が軽く引っ張るだけで抜けてしまう。

「こりゃだめだ」
その時は受付で土のうを借りれたからデイキャンプを出来たものの、土のうがなかったら無理だったと思っています。

風でタープが飛ばされそうになるので土のうに砂を入れそれにガイロープを巻き付け、砂に埋めて緩まないようしっかり張って対応しました。しかしすぐ緩んでくるのでたるみを無くして・・・。といそがしかったです😅
そんな中サンドペグがあれば多少違っていたんじゃないかと思っています。


画像のようにロープを付けたら抜けにくかったのでまた試してみてください。
タープもセットで購入

これはテントとタープセットで1万で購入したうちの、タープです。
1人で広げましたが、なかなか1人では広げるのは厳しい感じです(笑)時間をかければ出来るかも(^^)
昔のものだからか結構重たいんです。最近のこうゆうテントタープは軽量化されているものが多いんですけどね😅
最近の商品はこのような物ありますね。
「テントとタープをジモティで安く買った」まとめ
今回の記事はいかがでしたか?今は安く手に入る方法があるのでぜひ活用してほしいです。
また今回の記事ではタープの対策も書きました。
- 安いタープはすぐ敗れる危険性あり。ロープも然り。
- ロープは白色が見やすい。
- 砂場ではサンドペグか土のう必須。
今回ジモティーでテントとタープを購入しましたが、ほんとに今の時代、物が溢れている時代だと感じています。
快適に過ごすという意味では、お金を節約するってのも心の快適につながると私は考えていますので、このように安く購入出来るシステムを活用して快適に過ごすのは良いと思いますよ(^^)
ジモティー
快適なキャンプを楽しみましょう。

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