こんにちは。
田舎人はっしーです。
田舎ですが、さすがに車で20~30分走ると「ダイソー」や「セリア」はありますよ(笑)
近いでしょ(笑)
たぶん、私の感覚と、都会に住んでいる方の感覚は違うと思うのですが、車で30分って結構な時間みたいですね(笑)。私は普通なんですけどね( ゚Д゚)
まあそんなことは置いといて・・・
今日はダイソーに売っている「壁紙リメイクシート」を買ってみました。
そもそも壁紙が剥がれなければそんなことをしなくて済むのですが、子どもが遊んで壁紙を剥がしていくんですよね😅子供さんがいる家庭ではよくある話では無いでしょうか?
またそれを業者に修理をしてもらうとなると、1000円単位で必要ですよね。
そんな壁紙を400円で簡単に修復したので参考になれば幸いです。
100均のリメイクシートの売り場所と種類
最近はリメイク商品が多く売っているのですぐ見つかると思いますが、目安では工具を売っている近くに売っていましたよ😄
他にも小さいサイズやクッションサイズもあります。
材質は、紙ではなくて、エンボス加工され、しっかりしたプラスチック素材というべきでしょうか?
後ろはハクリ紙を剥がして貼れるようになっています。言葉では伝えずらいですが、汚れても拭きとればきれいになる感じです。
「えっこれが100均!?掘り出しもの見っけ!!(^^)/」って感じです。
壁紙リメイクシートのデザイン一覧
実際リメイクシートはその多様なデザインと手軽さで非常に人気があります。考えた人ほんと天才ですよね😄
今回は、一般的なリメイクシートの柄をいくつかピックアップし、それぞれの特徴とおすすめの使用場所について詳しくご紹介したいと思います。どんなところで使用するかアイデアを持っておけばリメイクの幅も広がると思います。
1. 木目調
例えばキャビネットは下の画像のような所です。
また木目調のテーブルのイメージはこんな感じです。
2. 大理石調
例えばこんな感じでキッチンの調理するところを大理石風にすることでおしゃれになります。
また風呂場にも大理石のリメイクシートを貼ることでおしゃれに変身させる事ができます。
100均のリメイクシートでは厳しいかもしれませんが貼っても剥がせるタイプのシートもネットでは売っているので賃貸の方はそんな商品を探すのもオススメですね😄
3. タイル調
バックスプラッシュとは流し台の後ろの部分になります。
この画像は色とりどりの絵柄がありますが、この部分を変えるだけでキッチンの印象がガラッと変わります。
自分の家のバックスプラッシュも写真を撮ろうと思ったのですがだいぶ汚れていたので撮るのをやめました😅
4. 幾何学模様
幾何学模様が上部に入っておりワンポイントしていれると雰囲気がガラッと変わります。
5. 花柄
6. 金属調
7. 鏡面・透明
100の「PET窓ガラス用シート(45x90cm、)」って商品があります。これは車にも貼ったりしてるんですが、家用で販売されています。
検索で「カーフィルム」や「スモーク」で検索しても出てこなかったのでもし「ダイソー カーフィルム」などで検索された方は窓ガラス用シートって検索すると良いですよ。
こちらがミラータイプのフィルムですね。車用でも使用できています。
壁紙リメイクシートのデザイン一覧まとめ
デザイン一覧はどうだったでしょうか?
ダイソーの公式ネットショップもあるので公式ショップで探して店舗に行って取り寄せなども出来るか聞いてみてもいいと思います😄
100均の壁紙リメイクシートの貼り方
では貼っていきましょう。
まず1番下の角に合わせて後ろのハクリ紙を剥がして貼っていきます。1番上の折りたたんであるタイプのリメイクシートでは途中に折り目が結構なシワになっていて爪でまっすぐにしながら貼っていきました。
なので貼った後は少し凸凹した感じになりましたが、見た目はいい感じ(^^)
画像では上から張っていますが、下から貼ることをオススメします。何か汁物や水分が溢れた時に隙間に入らなくていいです。
こんな感じで貼り終えました。少しかぶるくらいで張り合わせて行きました。
結構いい感じじゃないですか😄
私の目に狂いはなかった(*^^*)
こんな感じで400円で修復出来て好きな所でカットもできるのでオススメですよ。素材も丈夫なのでしばらくは持ちそうです。
1年ぐらいしたときから、その壁紙の端が外れかけていたので、今は違うデザインのものに張り替えました😄張り替えるのも楽ですよ。
100均のリメイクシートでキッチンをリメイク
こちらは壁紙をリメイクシートで木目調へ変更。
キッチン×木目調は合いますね😄
こちらは発泡スチロールのブロックの間に木の板に木目調のリメイクシートを張り、調味料置きに変更しています。
こちらはキッチンの引き出しにリメイクシートを張った状態です。
こちらもキッチンの引き出しにリメイクシートを貼った感じです。
100均のリメイクシートで階段をリメイク
こちらは嫁がリメイクシートを貼った画像です。いろんな種類のシートを貼りたかったようでこんな感じになっています。
また階段を黒目の色にしていたので段の切れ目がわかりにくかったので、明るい木目調のテープがあったのでそれを段の部分に張っています。
これで階段を降りる時に段がどこにあるかわかって安心です。
100均のリメイクシートで穴を塞ぐ
こちらは嫁を怒らせてしまって扉を強く開けた時に扉の奥の壁に穴が空いたんです。
その穴をクッションタイプのリメイクシートで貼っています。
クッション性もあるのでぶつかり防止にもなっています。
怒るようなことをしないことが1番ですが😅
100均のリメイクシートを使った結果のまとめ
100均のリメイクシートの種類はほんとにたくさんあり、好みに合わせて自宅や小物をリメイク出来るいい商品です。
また価格も100円~200円なので試しに張ってみて好みに合わなかったら剥がす事も出来るので最初は1つだけ購入してみて試すと良いと思います。
牛乳パックで小物入れを作ることがよくあるのですが、外面にリメイクシートを貼ることで安くおしゃれな小物入れを作ることができます。
アイデア次第でおしゃれにリメイクして気分も上げて充実した節約ライフを楽しみましょう。
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