ミライースのオイル交換を自分でやって節約|オイルコックめちゃくちゃ便利

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ミライースのオイル交換を自分でやって節約|オイルコックめちゃくちゃ便利

オイル交換って、自分でやってみたいけどなんか怖くないですか。

「オイルが飛び散って汚れそう」
「ドレンボルトを締めすぎてオイルパン壊したら修理代が怖い」
「廃油の処理が面倒くさい」

正直、私もずっとそう思っていて、最初はお店に頼んでいました。

でもあるとき「オイルコック」というものを知って、上の不安が全部一気に解決しました。

今はミライースのオイル交換を自分でやっていて、コメリで4L3,980円で買った全合成油を使って、オイル交換を自分でやることで節約できるし、良いオイルも使えます。

この記事では、そのやり方と費用の比較、あと正直な注意点を書いていきます。

今回の内容を簡単な動画にしましたので良ければこちらも確認してみてください。

車のオイル交換、お店に頼むといくらかかる?

車のオイル交換、お店に頼むといくらかかる?
車のオイル交換、お店に頼むといくらかかる?

全合成油で頼むとこれだけかかる(費用比較表)

まず現実を見てみましょう。カー用品店やディーラーで全合成油を使ってオイル交換を頼むと、だいたいこのくらいかかります。

場所費用の目安(全合成油・工賃込み)
オートバックス・イエローハット7,000円以上
ディーラー7,000円~9,000円
ガソリンスタンド5,000〜7,000円
車のオイル交換、お店に頼むといくらかかる?

安くても5,000円、高いと7,000円くらいします。

ここも調べると地域差があるようで、高いところではディーラーでの法定点検の時にオイル、フィルター交換も伝えると2万も請求されたと言われているのも発見しました。

またオイルにも全合成油>部分合成油>鉱物油があり全合成油が一番車にとって良いんですが、その分価格も高くなります。

ミライースは軽自動車なのでオイル量が少ない(オイル交換だけ2.7㍑、オイル+フィルター2.9㍑)分、少しだけ安くなりますが、それでも最低5,000〜7,000円はかかります。

はっぴー
はっぴー

また店に並んでいるものを見るとどうしても「良いものを入れよう」ってなってしまいますよねww

工賃だけで毎回500円~1,000円以上は地味に痛い

お店でオイル交換するときは、オイル代とは別に工賃が500円~1,000円前後かかります

「たかが500円~1,000円」と思うかもしれませんが、ミライースの場合は3,000〜5,000kmまたは半年〜1年ごとに交換が必要です。年2回交換するなら工賃だけで年間1000円~2,000円。10年乗ると工賃だけで10,000円~20,000円です。

それにお店に行くための時間もかかります。予約して、移動して、待って、会計して。トータルで1〜2時間は消えます。時間はお金と同じと考えると、これも立派なコストですよね。

自分でやりたいけど、3つの不安がある

自分でやりたいけど、3つの不安がある
自分でやりたいけど、3つの不安がある

「自分でやれば安くなるのはわかった。でも…」という人がほとんどだと思います。私もそうでした。具体的にはこの3つが不安でした。

①オイルが飛び散って汚れる

自分でやりたいけど、3つの不安がある
自分でやりたいけど、3つの不安がある

ドレンボルトを外した瞬間にオイルがドバッと出てきて、手も地面も真っ黒になるイメージがありました。

実際、普通のやり方(ドレンボルトを外す下抜き)だとそれが起きやすいです。ボルトを抜いた瞬間に勢いよくオイルが飛び出して、思ったより飛び散ることがある。慣れれば対処できますが、初心者にはなかなかきつい体験です。

また運転後のオイルは熱いので、火傷の危険性もあります。

はっぴー
はっぴー

ちなみにオイルフィルターの交換を動画で取っていたんですがオイルが降ってきてスマホがオイルまみれになってしまいましたww

②ドレンボルトを締めすぎてオイルパンが壊れそう

自分でやりたいけど、3つの不安がある
自分でやりたいけど、3つの不安がある

これが一番の不安でした。

ドレンボルトを締めるときは「規定トルク」というものがあって、締めすぎるとオイルパンのネジ山が潰れます。アルミ製のオイルパンは特に弱くて、一度ネジ山が潰れるとオイルパンごと交換になることも。修理代は数万円になります。

トルクレンチを使えばいい話ですが、持っていないし、「感覚でうまくやれるか」という自信もなくて、ずっと踏み出せずにいました。

しかも地味に面倒なのがオイルパッキンって言って

これなんですが、金属製ですがオイルなどが漏れないようにするパッキンの役目を果たしてくれます。

これを毎回交換しないとオイル漏れのおそれもあるのでオイル交換時にこの部品も交換する必要があります。

はっぴー
はっぴー

部品自体は安いですが、「在庫が切れていてどうしよう、同じものを使おうか」って悩む事がでてくるのでこれも悩みどころでした。

はっぴー
はっぴー

あと探す時にめちゃくちゃ種類があって、「これでほんとにあっているんだろうか」って悩みましたよ

③廃油の処理が面倒

自分でやりたいけど、3つの不安がある
自分でやりたいけど、3つの不安がある

抜いたオイルをどう処理するか問題もありました。調べると廃油ボックスに入れてゴミとして出せるとあったので、私は廃油処理箱を買ってゴミの日に出しています。

オイルの廃棄って結構面倒なのでまとめて購入すると結構安いのでそれで廃油問題は解決しています。

私はアマゾンで3個セット6.5㍑用を購入して、ペットボトルに入れてある廃油もそこに入れて大体6.5㍑ぐらい入れて廃棄しています。

3㍑用や4.5㍑用もあるんですが、6.5㍑用は割安なので購入しています。

上の2つの不安、「オイルコック」1つで全部解決した

上の2つの不安、「オイルコック」1つで全部解決した
上の2つの不安、「オイルコック」1つで全部解決した

オイルコックって何?(30秒でわかる説明)

上の2つの不安、「オイルコック」1つで全部解決した
上の2つの不安、「オイルコック」1つで全部解決した

オイルコック(ドレンコック)とは、ドレンボルトの代わりにオイルパンに取り付けるパーツのことです。

一度取り付けると、あとはレバーを回すだけでオイルが出てきます。

ドレンボルトのように毎回脱着する必要がなく、工具も不要。レバーをひねるとオイルが出て、戻すと止まる、それだけです。

レバー1本でオイルが出る。工具もパッキンも不要

上の2つの不安、「オイルコック」1つで全部解決した
上の2つの不安、「オイルコック」1つで全部解決した

通常の下抜きオイル交換では、毎回こういう手順が必要です。

  1. ドレンボルトをメガネレンチで緩める
  2. オイルが出てくる(飛び散ることがある)
  3. ドレンパッキンを毎回新品に交換
  4. 規定トルクで締め直す

オイルコックを使うとこうなります。

  1. レバーをひねる
  2. オイルが出てくる(コントロールしやすい)
  3. レバーを戻す

工具は不要、ドレンパッキンの交換も不要。オイルの出方もゆっくりコントロールできるので汚れにくい。慣れれば交換作業は10〜15分で終わります。

締めすぎ問題が消えた理由

オイルコックはオイルパンに一度だけ取り付けます。このときだけ規定トルクで締めれば、あとは毎回の交換でボルトを外す必要がありません。

つまり「毎回締めすぎるかも」という不安がそもそも発生しないのです。取り付け時だけしっかりやれば、あとはレバー操作のみ。これが一番助かりました。

廃油の処理も、廃油処理箱をオイルコックの真下に置いてレバーをひねるだけ。飛び散らずにきれいに収まります。

ミライースで実際にやってみた費用・時間の比較

ミライースで実際にやってみた費用・時間の比較
ミライースで実際にやってみた費用・時間の比較

コメリの全合成油を使ったコスト計算

私が使っているのはコメリのプライベートブランド「CRUZARD(クルザード)」の全合成油です。4Lで約3,980円と、カー用品店の全合成油と比べてかなり安い。

ミライースの必要オイル量は約2.7〜2.9Lなので、4L缶1本で1回分+少し余ります。

費用項目金額
コメリ全合成油(CRUZARD 4L)約3,980円
廃油処理箱約300円
工賃0円
合計約4,300円前後
ミライースで実際にやってみた費用・時間の比較

※オイルコック本体は初回のみ購入(4000円程度)。2回目以降は不要。

店舗との費用比較

費用時間オイルの質
お店(全合成油)5,000〜7,000円移動・待ち含め1〜2時間お店任せや自分で選べる
自分(コメリ全合成油)約4,000円作業のみ約15分自分で選べる
ミライースで実際にやってみた費用・時間の比較

費用はほぼ同じに見えますが、良いオイルを使いながらコストを抑えられるという点が大事です。

はっぴー
はっぴー

お店では安くするためにグレードを下げた鉱物油を選びがちです。でも自分でやれば、コメリの全合成油という良いオイルを使って、それでもお店の安いオイル交換と同等の金額で済みます。時間は圧倒的に短いですよ。

作業時間は約15分で終わる

オイルが抜け切るのを待つ時間が5〜10分、その前後の準備と片付けを合わせても10〜15分くらいです。お店に行って予約・待機していた時間とは比べ物にならないくらい早く終わります。

注意点:雪国はちょっと気をつけて

注意点:雪国はちょっと気をつけて
注意点:雪国はちょっと気をつけて

雪の日にオイルコックが勝手に開いてしまった話

ここだけは正直に書かないといけません。

驚いているおじさん
驚いているおじさん

雪が多い日に走行していたら、オイルコックが雪の重みなどで少し開いてしまい、オイルが漏れていたことがありました。気づいたので大事には至りませんでしたが、ヒヤッとしました。

という話がありました。レバーの部分にはカバーが付いていますがそれも取れてしまったんだと思います。

通常の天気であれば問題ありません。

オイルコックにはロック機構があり、通常は勝手に開かない設計です。ただ、相当な雪国や豪雪地帯で車の下回りに雪が大量に積もるような環境では注意が必要だと感じています。

普通の雪ならほぼ問題なし。相当な雪国は要注意

対策としては、

  • 雪が多い季節はオイルコックのレバーをしっかりロック位置に合わせる
  • 大雪のあとは下回りを軽く確認する習慣をつける
  • 豪雪地帯(1m以上積もるような地域)は冬だけドレンボルトに戻すことも選択肢

はっぴー
はっぴー

これさえ知っておけば、普通の雪国でも問題なく使えます。「知らずに使って漏れた」より「知った上で使う」の方がずっと安心ですよね。

まとめ:自分でやれば節約できるし、良いオイルも使える

まとめ:自分でやれば節約できるし、良いオイルも使える
まとめ:自分でやれば節約できるし、良いオイルも使える

オイル交換を自分でやることを躊躇していた理由は「汚れる」「ドレンボルトが怖い」「廃油が面倒」の3つでした。でもオイルコックと廃油ボックスを使うことで、その3つが全部解決しました。

コメリの全合成油を使えば、お店に頼むのとほぼ同じ費用でより良いオイルが使えます時間の節約にもなります。

最初のオイルコック取り付けだけは少し慎重にやれば、あとはレバー操作だけ。

雪国の方はコックの管理だけ気をつけて、それ以外の方はぜひ一度試してみてください。

はっぴー
はっぴー

知らないままお店に払い続けるのは、ちょっともったいないと思いますよ。

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