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公開日2017/11/13
更新日2017/11/18
更新日2017/11/18
11月中旬のデイキャンプでさえ、太陽が沈みかけたら寒かったので、夜になるとさらに寒さが厳しくなってきます。なので次は寝るときの寒さ対策。
寝る時で言うと、「寝袋」や「毛布を使う」ですよね。
今回ポイントが、毛布をかけてその上からアルミ保温シートをかけるのがいいみたいなんで一度やってみたいと考えています。
アルミ保温シートは100均で購入が出来るのでいざと言う時にも役立つと思うので買っておくのもいいかもしれません(^^♪
このアルミ保温シートは片手ぐらいの大きさなのでホントに持ち運びに便利ですよ(^^)/100均のキャンプ用品が置いてある所に有りました。
持ち運びにはこれ!!布団圧縮袋
また毛布を持ち運ぶのはかさばるし、何回も持ち運びしないといけない、久々に使うとダニなどが居そう・・・。
と私は思ったんですね。
なのでこれを使います。
布団圧縮袋
手動で空気を抜くタイプで逆止弁が付いている。
手動・掃除機どちらでも可能なタイプ。逆止弁は付いていない。
昔よく宣伝してましたよね(笑)「逆止弁がついて空気が戻らない。でこのお値段って」
もう100円で販売される時代なんだなとしみじみ思います。(笑)
やはりキャンプ場で使って再度圧縮しようとした時に掃除機はさすがに無い所の方が多いので、手動で空気が抜けるタイプの方がいいとおもいます。
これが逆止弁付きのタイプ。
逆止弁の構造は、圧をかけると袋の端から端まで空気が逃げていき圧縮される仕組みです。
しかし、逆止弁が付いていると言っても、圧をかけても空気が抜けにくい時があったり、袋が破れそうになったりしたのでその辺は100円と割り切って使うべきだと思います。また予備の圧縮袋を持っていた方がいいと思います。
また、掃除機で抜くタイプの圧縮袋でも、口を少し空け、体重をかけて空気を抜いていき口を締めてもある程度は圧縮されるのでその方法でもいいと思います。
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